Premiere Pro

エフェクトの使い方!Premiere Proで1ランク上の編集

今回は、Premiere Proでのエフェクトの使い方をご紹介します。

Premiere Proの動画編集に慣れてくると、エフェクトでさらにオシャレな動画にしたくなりますよね!?でも…

・エフェクトってどうやって使うの?
・調整とか難しそうなんだけど、できるのかな?

と悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、YouTuberの動画編集を担当している私が実際に使っているエフェクトについて、適用~調整までわかりやすく解説します。

エフェクトを使って、1ランク上の編集をしていきましょう!

【この記事は、約6分で読めます!】

Premiere Proでのエフェクトの種類は2つ

Premiere Proのエフェクトには、

  • 基本エフェクト
  • 標準エフェクト

の2つがあり、操作はエフェクトコントロールパネルでおこないます。

それぞれのエフェクトについて、以下で解説します。

 

基本エフェクト

デフォルトで適用されているエフェクトのこと

以下の4つの要素から成り立っています。

デフォルト適用なので、エフェクトコントロールパネルで数値を調整すれば、すぐにエフェクトがかかります。

 

標準エフェクト

クリップごとに追加で適用していくエフェクトのこと

  • オーディオエフェクト:音質を調整するエフェクト
  • ビデオエフェクト:映像を調整するエフェクト

の2種類があります。

標準エフェクトは、「エフェクトパネル」から選択し、クリップに適用することでエフェクトがかかります。

エフェクトの適用方法について、手順を説明します。

 

エフェクトの使い方

Premiere Proでのエフェクトの使い方について

  • 適用する方法
  • 取り消しの方法
  • コピーの方法

の3つを解説していきます。

 

エフェクトを適用する方法

エフェクトの適用方法は、以下の3ステップです。

  1. エフェクトの選択
  2. エフェクトの適用
  3. エフェクトの調整

今回は、「クロップ」エフェクトを適用する場合を例に解説します。

なお、基本エフェクトはデフォルト適用なので、以下の手順は標準エフェクトの適用方法になります。

 

①エフェクトの選択

「エフェクトパネル」からエフェクトを選択します。

」をクリックしてフォルダを展開し、エフェクトを選択します。

 

適用するエフェクトが決まっている場合は、検索窓でエフェクト名を入力しましょう。

 

②エフェクトの適用

クリップにエフェクトを適用していきます。

「エフェクトパネル」でエフェクトを選択したまま、適用先のクリップにドラッグアンドドロップします。

すると、クリップにエフェクトが適用されます。

 

エフェクトを適用すると、クリップの「fx」バッジの色が変わります。

FXバッジのとその意味は、以下の通りです。

fxバッジの色意味
グレーエフェクトが適用されていない
基本エフェクトのみが適用されている
標準エフェクトのみが適用されている
基本エフェクト、標準エフェクトの両方が適用されている
赤の下線読み込んだ素材の動画にエフェクトが適用されている


バッジの色で簡単に確認できるので、こちらも活用してみてください!

 

③エフェクトの調整

今回は、「クロップ」で中央の男の子を切り抜くようにエフェクトを調整していきます。

「エフェクトコントロールパネル」のクロップ項目で、「左」「上」「右」「下」の4つの数値を指定します。

すると、クロップで切り抜くことができます。

 

クロップの使い方、詳細については、こちらの記事を参考にしてみてください。

クロップでサイズ変更!PremiereProで動画を切り抜く方法 今回は、Premiere Proのクロップで動画サイズを変更する方法をご紹介します。 Premiere Proで編集をしていると...

 

エフェクトを削除する方法

エフェクトを削除する方法は、以下の3つです。

  1. エフェクトコントロールパネルで削除
  2. 「属性の削除」で削除
  3. エフェクトコントロールパネルで隠す

1つずつ、解説していきます。

 

①エフェクトコントロールパネルで削除

エフェクトコントロールパネルを開きます。

適用中のエフェクト項目で、右クリック→「消去」をクリック。

すると、エフェクトが削除されます。

 

②「属性の削除」で削除

タイムラインパネルを開きます。

エフェクト適用中のクリップで、右クリック→「属性を削除」をクリック。

 

ウィンドウ内で削除したいエフェクト以外のチェックを外し、OKをクリック。

すると、エフェクトが削除されます。

 

③エフェクトコントロールパネルで隠す

エフェクトコントロールパネルを開きます。

適用中のエフェクト項目で、fx」をクリック

すると、エフェクト適用が除外されます。

この方法は、エフェクトを隠している状態で削除はしていません

エフェクトの確認でON/OFFしたいときに使うと便利ですよ!

 

エフェクトをコピーする方法

エフェクトをコピーする方法は、以下の2つです。

  1. エフェクトコントロールパネルでコピー
  2. タイムラインパネルでコピー

1つずつ、解説していきます。

 

①エフェクトコントロールパネルでコピー

コピー元のクリップを選択して、エフェクトコントロールパネルを開きます。

適用中のエフェクト項目で、右クリック→「コピー」をクリック。

すると、エフェクトがコピーされます。

 

コピー先のクリップを選択して、エフェクトコントロールパネルを開きます。

右クリック→「ペースト」、または、「Ctrl+V」で、ペーストしましょう。

 

②タイムラインパネルでコピー

タイムラインパネルを開きます。

コピー元のクリップのクリップで、右クリック→「コピー」をクリック。

 

コピー先のクリップを選択して、右クリック→「属性をペースト」をクリック。

 

ウィンドウ内でペーストしたいエフェクト以外のチェックを外し、OKをクリック。

すると、エフェクトがコピーされます。

 

まとめ

今回は、Premiere Proでのエフェクトの使い方を解説しました。

動画編集に慣れてきたら、エフェクトを使ってよりもパワーアップした動画を作っていきましょう!

まとめ
  1. Premiere Proのエフェクトの種類
    ・基本エフェクト
    ・標準エフェクト
  2. エフェクトの使い方
    エフェクトを適用する方法
    ・エフェクトの選択
    ・エフェクトの適用
    ・エフェクトの調整

    エフェクトを削除する方法
    ・エフェクトコントロールパネルで削除
    ・「属性の削除」で削除
    ・エフェクトコントロールパネルで隠す

    エフェクトをコピーする方法
    ・エフェクトコントロールパネルでコピー
    ・タイムラインパネルでコピー

動画編集をしている方々の力に少しでもなれていたら幸いです。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。