動画編集に時間かかりすぎてない?時短のコツ7つを徹底解説

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「10分の動画編集に10時間以上…。」

どんなに作業を頑張っても時間ばかりが過ぎていく、そんな状況に疲弊していませんか?

  • もっと早く編集作業を終わらせたい…
  • でも動画のクオリティは落としたくない!

そんな葛藤を抱えながら、毎日、動画編集を頑張っているあなたへ。

この記事では「時間ばかりかかりすぎる編集作業から解放される時短UPのコツ」をご紹介します。

私もこの方法を取り入れたことで、今では

  • 時給¥50→時給¥1,000まで作業効率UP
  • これまでの制作本数は300本を超える実績
  • ありがたいことにお客様からも高評価をいただいております
この記事でわかること
  • 編集がスイスイ進む「タスク分解法」
  • テロップ入れが劇的に速くなる「テンプレ活用術」
  • こだわるべきポイントと手を抜いていいポイントの見極め方

これらのコツを取り入れて、「時間ばかりかかる編集作業」から解放されましょう!

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目次

まずは知っておきたい!動画編集にかかる時間の目安

「編集作業に時間がかかってしまう…」

これは、動画編集者の多くが共通して抱える悩みです。

特に初心者のうちは、どの作業にどれくらいの時間がかかるのかわからず、気づけば何時間も経過している…。

そんな状況に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

そこで、まずは動画編集の具体的な作業工程ごとに「目安の時間」をみていきます。

自分自身がどの作業に時間をかけすぎているのかを見極めることで、今後の時短につなげるヒントを見つけましょう!

素材の読み込みと整理(30分)

素材の読み込みや整理には、30分程度かかるのが一般的です。

データによっては、容量が大きかったりフォーマットの変更が必要となるため、時間がかかる場合もあります。

また、素材の種類ごとに整理しておかないと、作業途中で素材を探すムダな時間も発生してしまいます。

カット編集(1〜2時間)

10分の動画の場合、カット編集は1〜2時間が目安です。

カット作業は、波形を利用することで不要なシーンの削除を簡単にできるので、効率化を図りやすい工程になります。

例えば、トーク系の動画では、

  • 波形を目安に無言の部分を大まかにカット
  • 動画全体を確認しながら細かくカット

と、作業目的を分けることでカット編集を1時間程度にすることも可能です。

テロップ挿入(1〜2時間)

10分の動画にテロップを入れる場合、1〜2時間が目安です。

テロップ入力は、「文字起こし」「デザイン」「配置調整」など複数の工程があり、初心者にとっては1番時間のかかる工程です。

テロップを入力していく際のルールを自分で決めたり、テンプレートを活用することで手間を省くのも効果的です。

画像やアニメーションの挿入(1〜2時間)

画像やアニメーションの挿入には、1〜2時間ほどかかるのが一般的です。

視聴者にわかりやすく伝えるために「画像の選定」「配置」「アニメーションのタイミング調整」など、作業に時間がかかることも多くなります。

特にエンタメ系の動画では、視聴者を飽きさせないためにアニメーションを多用しがち。

ですが、過度な装飾は時間がかかるだけでなく、視聴者にとっても見づらくなります

なので、必要最低限のエフェクトにとどめるのが時短のコツです!

BGM・効果音の挿入(30分〜1時間)

BGMや効果音の挿入には、30分〜1時間程度かかるのが目安です。

BGMの選定や音量の調整、効果音の挿入とタイミング調整など、動画に合わせた細かい作業が求められます。

特に効果音を上手に使うとメリハリが出て、視聴者を飽きさせない動画になります

事前に使用する音源をフォルダ分けし、場面に応じた効果音をあらかじめ決めておくと、効率が上がりますよ!

動画の確認・修正・書き出し(30分〜1時間)

動画の確認と修正には、30分〜1時間が目安です。

誤字脱字や映像のつなぎにミスがあると、何度も修正が発生してしまいます。

  • 映像部分
  • テロップの誤字脱字
  • 色味や全体の見え方

とチェックする内容を分けて確認したり、チェックリストを活用するとミスを減らすことができます!

動画編集に時間がかかりすぎる!5つの原因

編集作業が想定以上に時間がかかっている原因は、自分では意外と気づきにくいもの。

特に初心者の方は、

  • 作業に慣れていないから
  • 効率が悪いから

と思いがちですが、実はそれ以外にも落とし穴は存在します

ここでは、動画編集が長引いてしまう5つの代表的な原因を解説していきます。

自分が当てはまっていないかを把握してみましょう!

原因①|動画編集の作業フローが決まっていない

作業の流れが決まっていないと、行き当たりばったりになって時間ロスの原因になります。

編集の効率を上げるには、順序を決め、次に何をすべきか悩まずに進めていくことが大事です。

例えば、

  • 編集を始める前に、作業内容をタスクに分解し、1つずつ対応していく
  • 「カット編集 → テロップ入力 → BGM挿入」と作業の流れをルール化しておく
  • 1日の終わりに、明日は何からスタートすれば良いのか確認してから編集を終える

など。

あれこれと複数の作業に手を出さなくなるので、気が散って効率が下がったり、ミスするといったリスクも減らせますよ!

原因②|素材やフォルダの整理ができていない

素材やフォルダ内が整理できていないと、探す時間がムダに増えてしまいます。

作業中の迷いや手戻りを減らすために、データ類は自分の見つけやすい形で管理することが大事です。

探す手間を省くだけでも、かなりの時短になりますよ!

原因③|動画編集のスキル不足によるミスの多発

スキルが不足していると、やり直しや修正などのムダな作業が増えてしまいます。

操作ミスや設定ミスを減らすには、編集ソフトの時短術について習得するのも効果的

例えば、Premiere Proならマウスでカット編集するよりも、ショートカットを使うことで流れるように作業することが可能です。

スキル不足による遠回りを防ぐために、効率的な編集方法も身につけていきましょう!

原因④|クオリティを追求しすぎて、こだわりが止まらない

編集スキルが身についてくると、必要以上に細部へこだわり、時間を浪費しがちです。

クオリティを追求するのは良いことですが、こんなことをしていませんか?

  • テロップのフォント選びで30分迷う
  • 効果音のタイミングを何度も微調整する
  • イメージに合う画像探しに2〜3時間かける

完璧を目指しすぎると「もっと良くできるはず」と際限なく手直しを繰り返してしまい、最終的には膨大な時間のロスにつながります

視聴者が気にするポイントに集中して、細かい部分は後から見直すなどの工夫も重要です。

原因⑤|PCのスペックが低く、処理に時間がかかる

編集をする以前に、PCのスペックが低いと、作業の遅延やフリーズが起こり、無駄な待ち時間が増えてしまいます。

特に長尺の動画では、CPUやGPUの性能が不足していると処理速度が大幅に落ちます。

かくいう私も、動画編集を始めた頃のPCはアニメーションを多様する動画に耐えきれず、「書き出しに2時間かかる」なんてことがありました。

スペックが不足していると、

  • カット編集するたびにプレビューが止まる
  • エフェクト追加するとカクつく
  • 編集ソフトがフリーズして動かなくなった

などの問題が発生する原因になるので、その場合はPCのスペック見直しも必要です。

動画編集スピードが劇的にアップ!時短のコツ7選

動画編集は、やり方次第で大幅に短縮できます!

ここでは、編集時間が2分の1に短縮した私が実際におこなっている「時短のコツ7選」をご紹介します。

作業効率を上げる具体的な方法を知ることで、クオリティを維持しつつ編集時間をグッと短縮していきましょう!

時短のコツ①|編集作業を「タスク分解」する

動画編集の各工程は、タスクに分けて取り組むことで効率的に作業を進められます。

分解するタスクの大きさは自由ですが、

  • カット編集
  • テロップ入力
  • BGM・効果音挿入
  • 画像挿入
  • アニメーション挿入

くらいのボリュームにはするのがオススメ!

「動画1本編集しなきゃ」と考えると、とてつもなく大きな壁が待ち構えている感じがして身構えてしまいます。

小さなタスクに分解してみることで「ここまではやれそう!」と少し気持ちのハードルが低くなりますよ!

時短のコツ②|作業をルーティン化する

作業手順をルーティン化することで、ミスや迷いが減り、作業効率が大幅にアップします。

10分の動画を編集する際に、私がやっている作業ルーティンはこんな感じ。

私がやっている作業ルーティン
  1. プロジェクト作成
  2. オーディオエフェクト適用
  3. カット編集
  4. テロップ入力
  5. テロップスタイルの適用
  6. アニメーション挿入
  7. 画角変更
  8. 効果音の挿入
  9. BGMの挿入と調整
  10. ロゴやバナーなどの挿入
  11. 色味調整
  12. 書き出し

編集する時は、毎回この流れで作業しています!

「次、何しよう…」と考えないで済むので、編集時間の短縮につながりますよ!

時短のコツ③| 素材やフォルダは整理しておく

データを探す手間を省くためにも、素材やフォルダは整理しておくのが必須です。

私が実際にやっている素材管理は、こんな感じ。

素材関連のフォルダ分け
  • 動画
  • 写真・画像
  • イラスト
  • BGM
  • 効果音
案件ごとのフォルダ分け
  • クライアント名「〇〇様」
     →動画のタイトル
       →①素材(撮影素材)
        ②編集
        ③初稿
        ④納品物

どこに何の素材があるか、きちんとフォルダ分けして管理しているので、探す時間はほんの数秒です!

時短のコツ④|ショートカットキーを積極的に活用する

ショートカットキーを活用することで、1つ1つの操作を短縮でき、編集作業を大幅に効率化してくれます。

特に、マウスで行う操作をショートカットキーに置き換えることで、動作が素早くなり、ムダな時間が減ります

実際に私がカット編集の時間を半分に減らせたショートカットキーが、こちら!

カット編集の時間を半分に減らせたショートカットキー
  • 編集点を追加
  • 前の再生ヘッドまで編集点をリップルトリミング
  • 次の再生ヘッドまで編集点をリップルトリミング
  • 右へシャトル
  • 削除

ショートカットキーは、手が慣れるまで苦労しますが、身につくと編集速度は格段に上がります。

また私のUdemy講座では、ショートカットキーを使った編集で、初心者のうちから効率的な編集スキルを身につけられるように解説しています!

編集効率を上げたいと思っている方は、ぜひチェックしてみてください♪

時短のコツ⑤| テンプレートを活用する

繰り返し使う要素は、テンプレート化することで、編集スピードが大幅に向上します。

私がテンプレート化しているものは、こんな感じ。

  • クライアントごとのプロジェクト
  • 強調として使うテロップスタイル
  • アニメーションのエフェクト
  • ロゴやバナーなどの入ったクリップ
  • オープニングやエンディング

動画を編集するたびに同じデザインやエフェクトをゼロから作成するのは、時間がかかるだけでなく、作業の負担も増えてしまいます

「ここはテンプレ化できるかも」と思ったものは、テンプレにして活用していきましょう!

時短のコツ⑥|編集に集中できる環境を整える

作業環境を整えることで、集中力が持続し、無駄な中断を減らすことができます。

私がやっている工夫としては、

  • デュアルディスプレイにする
  • コードレスイヤホンやマウスを使う
  • 作業スペースの近くにスマホを持ち込まない
  • タイマーを使って「25分集中→5分休憩」のポモドーロ・テクニックを使う

などです。

また、編集中だけでなく、

  • 十分な睡眠時間を確保する
  • 作業の合間に適度な運動をする
  • 誰にも邪魔されない早朝に作業する

など、コンディションを整えることで集中力は格段に上がりました!

時短のコツ⑦|時間をかけるべき作業と省略できる作業を見極める

編集時間を短縮するためには、「こだわるべき作業」と「省略できる作業」を見極めることも重要です。

視聴者が気にしない細部にばかり時間をかけすぎると、ムダな作業ばかりが増えてしまいます。

以下は「時間をかけるべき」か「省略してもOK」かを判断するポイントの例です。

時間をかけるべき作業
  • 間延びしたトークのカット
  • テロップの誤字脱字チェック
  • 視認性を考えた配色や素材位置の調整
省略できる作業
  • 細かすぎるエフェクト調整
  • 不要なアニメーションの挿入
  • 過度に時間をかけるテロップ装飾

時間を描けるべきか迷った時は、「この作業は本当に視聴者にとって重要か?」と自問してみましょう。

自分だけのこだわりならば、省略することで効率的な編集ができるようになりますよ!

初心者からの脱却!重視すべきはスピードよりもクオリティ

編集時間を短縮したいと思うあまり、スピードだけを意識しすぎると、動画の質が下がってしまいかねません!

そうならないためにも、初心者がまず意識すべきは、スピードよりも質です。

編集のクオリティをしっかり意識することで、結果的にスピードは上がってきます。

ここでは、初心者が「スピードより質を優先すべき3つの理由」も解説しておきます。

理由①|スキルが上がれば自然と作業スピードも速くなる

繰り返しになりますが、初心者のうちはクオリティにこだわって編集することで自然とスピードも上がっていきます。

逆に、スキルが身についていない状態でスピードを優先すると、仕上がりの完成度が低くなってしまい、結局、やり直しや修正が増えて時間をムダにしてしまいます

最初は時間がかかってしまうかもしれませんが、作業量をこなすことでスピードは自然と速くなってきますよ!

理由②|クオリティを追求すれば編集スキルも伸びる

クオリティを意識して編集することで、編集スキルも飛躍的に向上します。

動画の質をを追求した編集を積み重ねることで、

  • 視聴者が飽きないテンポの良いカット編集
  • 伝えたい情報がわかりやすく伝わるテロップのデザイン
  • 聞こえやすさとイメージにあった効果音の選択

などのスキルも自然と磨かれていきます。

どうすればより伝わるか?」を常に考えて編集することで、結果的に短時間で質の高い動画を作れるようになりますよ!

理由②|完成度の高いポートフォリオが次の仕事につながる

クオリティにこだわった動画は、実績としてアピールできるポートフォリオになり、次の仕事獲得につながります

ポートフォリオの質を高めることで、「この人に任せれば安心だ」と感じてもらうことができ、クライアントの信頼も得やすくなります

  • 視聴者が飽きないテンポの良いカット
  • トークの内容をわかりやすく要約したテロップ
  • イメージが伝わりやすい画像やイラストの挿入

など、見やすい動画になるよう工夫することで、実績として評価してもらいやすくなります。

自分の編集力を証明するためにも、1本でも多く質の高い動画を編集することで、結果的に高単価案件の獲得につながりますよ!

まとめ

動画編集で稼いでいくためには、「クオリティ」と「スピード」のバランスが重要です。

もし「10分の動画に10時間もかかっている…」と悩んでいるなら、無駄な作業を減らし、効率的な編集に切り替えるタイミングかもしれません。

本記事で紹介した時短のコツ7選
  1. 編集作業を「タスク分解」する
  2. 作業をルーティン化する
  3. 素材やフォルダは整理しておく
  4. ショートカットキーを積極的に活用する
  5. テンプレートを活用する
  6. 編集に集中できる環境を整える
  7. 時間をかけるべき作業と省略できる作業を見極める

これらを取り入れて、編集の効率を上げていきましょう!

また、

  • これから動画編集を始めたい!
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