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【もう迷わない】5分でわかる!Premiere Proの音量調整

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動画編集で音量(オーディオ)の調整は欠かせません!でも、

・音量調整って具体的にどうやるの?
・もっと効率的な方法とかある?
・適切な音量ってどのくらいなの?

と、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

この記事では、上記のような悩みを抱えている方向けに『効率的にPremiere Proで音量調整する方法』を解説します。

解説する私の自己紹介は、こちら!

ぜひ参考にしてみてください。

【この記事は、約5分で読めます】

【5分でわかる】Premiere Proで音量調整する手順

そもそも音量調整って必要なの!?

はい!音量調整は、動画を編集する過程で必ず必要です!

なぜなら、音量は素材によって異なり、そのままで書き出すと

  • 音割れ
  • トークが聞こえない

など、視聴者に不快感を与えかねないからです。

視聴を維持してもらうためにも、編集の際には必ず音量を調整しましょう!

音量(オーディオ)の調整法3つを解説

音量を調整する際には、調整したい範囲に応じて方法を使い分けるのがオススメです。

今回は、よく起こる代表的な3つの場面を想定して解説していきます。

方法①:トラック毎に調整したい

トラック毎に調整したい場合は、オーディオトラックミキサーを使うのがオススメです。

「オーディオトラックミキサー」パネルでは、以下のようにトラック毎にミキサーが分かれています。

複数のオーディオ素材を挿入する場合は、

  • A1:音声
  • A2:BGM
  • A3:効果音

のように、オーディオの要素によってトラックを分けて使うと便利。

音量は、「ミキサー左にあるつまみを上下に移動」または「数値を指定」のどちらかで調整が可能です。

ワークスペースにオーディオトラックミキサーパネルが出ていない場合は、

メニューバーの「ウィンドウ」→「オーディオトラックミキサー」

で表示しましょう。

以上が、トラック毎に音量を調整する方法です。

方法②:クリップ毎に調整したい

クリップ毎に調整したい場合は、エフェクトコントロールを使うのがオススメです。

音量を調整したいクリップを選択し、「エフェクトコントロール」パネルを開きます。

音量は、ボリュームの「レベル」で時計マークをクリックし、数値を指定することで調整が可能です。

私の経験上、適切な音量の目安は、

  • 音声:0dB〜-5dB
  • BGM(音声あり):-15dB〜-35dB
  • BGM(音声なし):-5dB〜-15dB
  • 効果音:-5dB〜-15dB

くらいがちょうど良いと思います。

以上が、クリップ毎に音量を調整する方法です。

方法③:クリップ内を部分的に調整したい

クリップ内を部分的に調整したい場合は、キーフレームを使います

実例でお届けするために、今回は音量を「下げて→上げる」場合を解説します。

まずは音量を調整したいクリップを選択し、「エフェクトコントロール」パネルを開きます。

次に、音量を下げ始める点に再生ヘッドを移動し、数値を指定します。

続いて、音量が最も下がる点に再生ヘッドを移動し、数値を指定します。

最後に、音量が上がり終わる点に再生ヘッドを移動し、数値を指定します。

以上で、クリップ内の音量を部分的に調整することができます。

キーフレームの使い方を詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

また、クリップ内を部分的に調整するには、タイムラインパネル上のラバーバンドでも可能です。

詳しい方法はこちらの記事で解説していますので、知りたい方はチェックを!

適切な音量とは!?対処法はオーディオメーター

調整の方法はわかったけど「適切な音量ってどのくらいなの?」と困っている方には、オーディオメーターを活用するのがオススメです。

オーディオメーターのトップが赤色に振り切っている場合は、音量が大きすぎます

数値での調整が難しいときなどは、メーターを確認しながら調整すると◎ですよ。

【裏技】オーディオ素材を調整して編集の効率UP

「タイムラインに挿入してから何回も調整するのは面倒くさい!」って方に朗報です!

繰り返し使用する素材は、プロジェクトパネル内で「オーディオゲイン」を使って調整すると効率的。

オーディオゲインを使った音量調整

プロジェクトパネル内にあるオーディオ素材上で右クリック→「オーディオゲイン」を選択します。

「ゲインの調整」の数値を指定し、OKをクリックしましょう。

これで、オーディオ素材自体の音量を調整することができます。

上記の方法で調整した場合、素材自体の音量が変更されているので、タイムラインに挿入する全素材が調整した音量に変更されています。

オーディオゲインを使用する際の注意点

オーディオゲインを使って音量調整する際には、

\注意点/

調整後でも数値は0dBになる

という点には注意が必要です。

調整した後にもう一度ウィンドウを開いても、数値は0dBと表示されます。

しかし、「ゲインの指定」が先ほどの調整した数値なら音量調整済みなので、誤って二度調整しないようにしましょう!

まとめ

今回は、音量調整について悩んでいる方向けに『効率的にPremiere Proで音量調整する方法』を解説しました。

動画編集をする過程で、音量の調整は必須です!

視聴者が快適に動画を見られるよう、毎回、心地の良い音量に調整するようにしましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。